アイシングクッキーとの出会い
アイシングクッキーとの出会いは、職場でレッスンに携わったことがきっかけでした。
開催が決まると、「作ってみたかった」「楽しみ!」という声が想像以上に多く、レッスン当日は、作り始めるとみなさん夢中に。
集中する無の時間。
完成したときの達成感と笑顔。
そして、出来上がったかわいいクッキーを囲んで、参加されていない方まで見に来て盛り上がる。
そのときのみなさんの笑顔が、時間が経ってもずっと忘れられませんでした。
「自分にできることは何だろう」と考えたとき、思い浮かんだのがアイシングクッキーでした。
そこから自分で教室を始め、対面レッスン、オンラインレッスン、ワークショップと活動を続けていく中で、たびたびいただくようになったのが、
「販売はしていないんですか?」
という声でした。
作る技術はある。けれど、販売するための場所がない。
そんな状態にもどかしさを感じていた頃、ご縁がつながり、菓子製造工房を持つことになりました。
レッスンでは、作る楽しみを。
販売では、渡す楽しみのお手伝いを。
形は違っても、アイシングクッキーを通して生まれる楽しさや笑顔に関われることが、今のAtelier AGURAMの原点です。
Atelier AGURAM(アトリエ アグラム) という名前
「Atelier」には、工房や制作の場という意味があります。
私はそこに、「自由にものを生み出す場所」という意味も重ねました。
アイシングクッキーのデザインは無限大。
レッスンでは正解に縛られず、それぞれの発想を楽しんでほしい。そんな想いから「Atelier」とつけました。
では、「AGURAM」とは?
反対から読むと、MARUGA(マルガ)。
そう、私の姓です。
関わってくださる方に、アイシングクッキーを思いきり自由に楽しんでほしい。
そんな想いを込めて、
Atelier AGURAM と名付けました。
レッスンから販売へと活動の形が広がった今も、
この想いは変わっていません。
これまでのキャリア
大手料理教室にて、
料理・ケーキの講師として6年間勤務。
出産を機に退職後、
アイシングクッキーの技術を改めて学び直し、
2021年に「Atelier AGURAM」として活動開始。
2025年には菓子製造工房を開設。
現在は個人のお客様から企業様まで、
オーダーメイドのアイシングクッキーやギフトを制作しています。
主なお仕事
- 個人向けオーダーギフト
- 発表会・記念日のギフト
- 企業ノベルティ・イベント用クッキー
- コラボ商品・コラボ缶
- お祝いクッキー缶
- 企業向けワークショップ
安全への取り組み
- 食品衛生責任者
- 菓子製造業許可 取得(2025年11月)
- 専門機関による製品検査を定期的に実施
- PL保険(生産物賠償責任保険)加入
これからも、一つひとつのご依頼を大切に、思い出に残るアイシングクッキーをお届けしていきます。

Atelier AGURAM
丸賀 絵美子
